手話から学ぶノンバーバルコミュニケーション講座

ノンバーバルコミュニケーションとは?

2018年1月13日(土)、手話エンターテイメント発信団 oioiさんを迎えて『ノンバーバルコミュニケーション講座』を開催しました。

 

「ノンバーバルコミュニケーション」とは、声、表情、ゼスチャーなどの言葉以外でのコミュニケーションのことです。今回は手話の要素を用いてこのスキルを身につけ、コミュニケーション力アップ!

 

アウトドアヨガ祭りには外国人の方、障がいのある方、高齢の方、小さなお子さんなど、多様な方が参加されます。言葉だけでないコミュニケーション能力はさまざまな人との距離を近くするきっかけに。

言葉で伝わるのはたった7%!

「メラビアンの法則」によると、話し手が聞き手に与える影響の構成要素は、55%が視覚情報、38%が聴覚情報、そして言語情報はたった7%だそうです。

つまり非言語による情報が93%を占め、言語情報のみでは7%しか伝わらないのです。同じ内容を話しても、声のトーンや抑揚、間の取り方、さらには表情や視線、身振り、服装などが大きく影響するとされています。 

この講座では、数種類の簡単な手話単語を用いて気持ちを伝える練習をしました。例えば「私」「あなた」「好き」の3つの手話単語を組み合わせると「私はあなたが好きです」という文章になりますが、手話の形だけが正しくできても表情などが伴っていないと全く伝わりません。言語そのものよりも表情や身振りなど非言語の表現の方が気持ちを伝えるのに大切な要素だということがよく理解ました。    

手話を使って楽しく

手話はまさにノンバーバルコミュニケーションの手段の一つ。参加型のグループワークなどを交え、手話を通じて楽しくノンバーバルコミュニケーションを学びました。全く手話を知らない人も大盛り上がり!

笑いの絶えない時間となりました。

 

ビジネスや恋愛、友人関係など、日常の人付き合いの中でも、心地よい人間関係を保つために活用したいスキルです。

手話エンターテイメント発信団 oioiについて

講師に来てくださった手話エンターテイメント発信団 oioiさん、楽しい講座を本当にありがとうございました!
oioiさんは「心のバリアをぶっ壊す」ことを理念に、手話パフォーマンスや講座などの活動を展開されています。

代表の岡崎伸彦さん(写真左)は、NHK Eテレの障害者情報バラエティー「バリバラ」にも出演されています!

 

→ 手話エンターテイメント発信団 oioi